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2024年 12月2-6日  米国ボストンで開催されるMaterials Research Society 2024 Fall Meetingに岡本准教授と吉迫(D2)が参加し発表予定 2024年 11月25-26日 E-IMR国際ワークショップ開催 2024年 11月12-13日 R6年度第3回 GteX RMBT(Rechargeable Mg Battery Team)チーム全体会議 2024年 11月8-10日 市坪教授が軽金属学会に参加と招待講演 2024年 11月6-7日 岡本准教授がALCA-Next第1回領域会議に参加 2024年 11月5日 岡本准教授が北海道大学で開催されるエネルギー・マテリアル融合領域シンポジウムに参加し基調講演予定 2024年 10月30日 市坪教授と河口助教が【GteX】蓄電池領域全体会議に参加 2024年 10月28-30日 市坪教授構造不規則系の研究会に参加し発表 2024年 10月23-25日 市坪教授熊本大学訪問 2024年 10月23日 金研フットサル大会2日目 2024年 10月19日 マテリアル開発系駅伝大会 2024年 10月16日 金研フットサル大会1日目 2024年 10月16日 斉(D3)中間審査会 2024年 10月6-11日 市坪教授,河口助教,李特任助教,斉(D3)葉(D2),劉(D1)がPRiME2024に参加し発表 2024年 10月1-3日 市坪教授 JAEA-ASRC 耐環境性機能材料科学研究グループ訪問 2024年 9月25日-26日 R6年度第2回 GteX RMBT(Rechargeable Mg Battery Team)チーム全体会議 2024年 9月18日-20日 斉(D3),吉迫(D1),櫻井(M2)が大阪大学にて日本金属学会秋期学術講演会に参加し発表 2024年 9月15日-20日 市坪教授,譚(D1)がISMANAM28に参加(市坪教授が招待講演,譚は口頭発表) 2024年 8月29日-30日 市坪教授,李特任助教,葉(D2)が信州道大学にてGteX電解液グループ会議に参加 2024年 8月22日-23日 市坪教授,李特任助教,葉(D2)が北海道大学にてGteX正極グループ会議に参加 2024年 8月20-21日 市坪研メンバーが固体イオ二クス合宿 in 鳴子温泉に参加 2024年 8月3日 市坪研名物企画のGBBQP開催 2024年 7月31-8月2日 市坪教授 JAEA-ASRC 耐環境性機能材料科学研究グループ訪問 2024年7月31-8月2日 京都大学野瀬准教授グループが来所し熱電物性測定実験 2024年 7月30日 市坪教授,李特任助教,葉(D2)がNIMSにて実験 2024年 7月26-29日 岡本准教授が中国ウルムチで開催されたThe 5th China  International Congress on Composite Materials (CCCM-5)に参加し招待講演 2024年 7月26日 住友化学株式会社様,株式会社UACJ様と3者会談 2024年 7月14-20日 市坪教授がイギリスのケンブリッジで行われたESG-NCM15に参加し発表 2024年 7月6-7日 R6年度第1回 GteX RMBT(Rechargeable Mg Battery Team)チーム全体会議 2024年 6月30-7月4日 岡本准教授・張(D2)がポーランドのクラコフで行われたICT/ECT2024に参加し発表 2024年 6月4-9日 岡本准教授がフランスのリヨンで行われたEnerStock2024に参加し発表 2024年 5月30日 宮崎大学吉野教授が来所 2024年 5月23日 粉体粉末冶金協会2024年度春季講演大会(第133回)にてD1の譚が発表 2024年 5月17日 第9回構造材料研究部会開催 2024年 5月13日 JST GteXサイトビジット 2024年 4月25-26日 熊本大学松田教授が共同利用で来所 2024年 4月17日 GteX・ALCA-Next東北地区合同シンポジウム 2024年 4月13日 金属材料研究所お花見会5年振り開催 2024年 4月4日 新入生顔合わせ開催 2024年 3月18日 ケンブリッジ大学教授 Michael de Volder氏 によるセミナーを開催 2024年 3月7日 住友化学株式会社様・株式会社UACJ様協議会 2024年 3月6日 市坪教授・李特任助教が革新的GX技術創出事業(GteX) 第一回公開シンポジウムに参加 2024年 3月4日 JAEA-ASRC 耐環境性機能材料科学研究グループMG田中様来所 2024年 2月20-21日 GteX RMBT(Rechargeable Mg Battery Team)チーム全体会議 2024年 2月8日 M2皆瀬,根本,劉修士論文審査会 2024年 2月2日 市坪教授 JAEA-ASRC 耐環境性機能材料科学研究グループ訪問 2024年 1月30-31日 名古屋大学桑野特任助教の研究グループが共同利用で来所 2024年 1月30-31日 京都大学野瀬准教授の研究グループが共同利用で来所 2024年 1月29-31日 熊本大学松田教授が共同利用で来所 2024年 1月23日 構造材料研究部会 正橋先生による独演会開催 2024年 1月10-12日 河口助教が放射光学会に参加と招待講演 2023年 12月27-29日 市坪教授が熊本大学松田教授,京都大学野瀬准教授を訪問 2023年 12月18-21日 市坪教授が英国ケンブリッジ大学を訪問 2023年 12月16日 市坪教授と河口助教が【GteX】蓄電池領域第一回全体会議に参加 2023年 12月13日 2021年卒小林(現株式会社不二越)来所 2023年 12月11日 JAEA-ASRC 耐環境性機能材料科学研究グループ ご一行様来所 2023年 12月 8日 M1中間発表 2023年 12月 6日 第145回金属材料研究所講演会 2023年 11月28-12月1日 D1葉・D1張がGP-MSプログラムのシンポジウムに参加し発表 2023年 11月20-23日 市坪教授・李特任助教・D2斉・D1吉迫がPRICM11 in Jeju,Koreaに参加し発表 2023年 11月15-16日 谷村助教・M2皆瀬・M1中島がPCOS2023に参加 2023年 11月14-20日 SPring-8にて,谷村助教・D1譚が熊本大学松田教授の研究課題に参加 2023年 11月13-15日 市坪教授がドイツのミュンスターで行われるJapanese-German Joint Seminar on Sustainable Batteriesに参加し発表 2023年 11月9日 市坪教授がGteX蓄電池領域 第1回領域運営会議に参加 2023年 11月1日 日本材料学会金属ガラス部門委員会の合同勉強会に市坪教授が参加 2023年 10月26-27日 電気化学会関西支部主催:電気化学セミナーにて市坪教授が講演 2023年 10月10-11日 材料WEEKに市坪教授・D1譚が参加 2023年 10月5日 ケンブリッジ大学教授 Michael de Volder氏 によるセミナーを開催 2023年 9月20日 岡本准教授が応用物理学会秋季学術講演会にて招待講演 2023年 9月19-22日 市坪教授・岡本准教授が日本金属学会2023年秋季大会に参加と口頭発表 2023年 9月12日 河口助教がMIRCフォーラムにて招待講演 2023年 9月2-8日 74th Annual ISE Meetingに市坪教授・李特任助教・D1葉くんが参加 2023年 8月23-24日 東北固体イオニクスゼミ(秋保クレセントホテル) 2023年 8月12-18日 IDMRCSに市坪教授が招待講演・M2譚がポスター発表で参加 2023年 7月31日 市坪教授が原科研N4Rにて発表 2023年 7月20日 金研ビアパーティーが4年振りに開催 2023年 7月11日 北海道大学教授佐崎氏・ マンチェスター大学 化学工学科 教授 A.J. マスターズ氏によるセミナーを開催 2023年 7月3-6日 市坪教授 JAEA-ASRC 耐環境性機能材料科学研究グループ訪問 2023年 6月30日 下川助教がJSPS海外特別研究員として英国ケンブリッジ大学へ 2023年 6月28-30日 住友化学株式会社様 中田様・松本様ご来仙 2023年 6月27-30日 熊本大学より共同利用にて細川伸也先生来所 2023年 6月 9日 市坪研第二期生藤原(現日本精工株式会社)来所 2023年 5月30日 第144回金属材料研究所講演会開催 2023年 5月29-31日 住友化学株式会社 中田様・松本様ご来仙 2023年 5月26日 第7回構造材料研究部会(春季)開催 2023年 5月10-12日 市坪教授 JAEA-ASRC 耐環境性機能材料科学研究グループ訪問 2023年 4月25-27日 熊本大学より共同利用にて松田和博先生来所 2023年 4月18日 インペリアルカレッジロンドンのMagda Titirici先生ご一行来所 2023年 4月17-19日 住友化学株式会社 中田様ご来仙 2023年 3月29日 河口助教電気化学会第90回大会にて口頭発表 2023年 3月23-24日 JAEA-ASRC 耐環境性機能材料科学研究グループ 青柳研究員来所 2023年 3月22-24日 住友化学株式会社 中田様ご来仙 2023年 3月16-17日 市坪教授Japan-US Joint Seminar on Fundamentals of Next Generation にて口頭発表 2023年 3月14-15日 市坪教授 JAEA-ASRC 耐環境性機能材料科学研究グループ訪問 2023年 3月10日 河口助教APS march meetingにて口頭発表 2023年 3月9日 第172回日本金属学会春期講演大会にて岡本准教授口頭発表 2023年 3月8日 岡本准教授が第81回日本金属学会功績賞を受賞 2023年 3月8日 第172回日本金属学会春期講演大会にてM2張口頭発表 2023年 3月5-10日 M2葉 GP-MS特別研修にてドイツのTU Darmstadt訪問 2023年 3月4日 市坪教授 東京都立大学 金村聖志先生の最終講義に参加 2023年 3月2日 市坪教授SPRUC角度分解散乱分光研究会 招待講演 2022年 2月8日 M2清水,張,戸﨑,本間,安田,葉修士論文審査会 2023年 1月17-18日 住友化学株式会社 中田様ご来仙 2023年 1月23-25日 京都大学より共同利用にて野瀬嘉太郎先生の研究グループ,徳島大学より大石昌嗣先生来所 2023年 1月18-20日 熊本大学より共同利用にて細川伸也先生来所 2023年 1月17-18日 住友化学株式会社様 中田様ご来仙 2023年 1月12-13日 東北大金研,作並温泉岩松旅館にてMg金属電池ST 第2回会議「まとめの会」開催 2023年 1月4-6日  市坪教授 JAEA-ASRC 耐環境性機能材料科学研究グループ訪問 2022年 12月23日  第5回東北イオ二クスの会 合同ゼミ開催 2022年 12月22日  先端エネルギー材料理工共創研究センター(E-IMR)ワークショップ 2022年 12月20日  住友化学株式会社様ご来仙 2022年 12月12日  第4回東北イオ二クスの会 合同ゼミ開催 2022年 12月10日  M1全員・M2譚 中間報告会@東北大マテリアル開発系 2022年 12月  2日  市坪教授57回金属ガラス部門委員会,2022年度日本材料学会(金属ガラス部門委員会)と粉体粉末冶金協会(金属ガラスナノ結晶材料委員会)の合同研究会に参加 2022年 12月 1日  市坪教授熊本大学へ出張 2022年11月28-29日  D3林・D1斉・M2清水・張・戸﨑・本間・安田・葉 第143回金属材料研究所講演会ポスター発表 2022年11月24日  住友化学株式会社様ご来仙 2022年11月20-21日  下川助教電気化学会東北支部:第53回セミコンファレンス、第35回東北若手の会にて若手招待講演 2022年11月15-18日  河口助教MIRAI 2.0 Research and Innovation weekにて招待講演 2022年11月14日  第3回東北イオ二クスの会 合同ゼミ開催 2022年11月   4日  第2回東北イオ二クスの会 合同ゼミ開催 2022年11月   1日  住友化学株式会社様ご来仙 2022年10月28日  市坪研秋の恒例行事 芋煮会開催 2022年10月24日  第1回東北イオ二クスの会 合同ゼミ開催 2022年10月21-22日  市坪教授・李特任助教ALCA-SPRING全体会議に参加 2022年10月16-18日  市坪教授 JAEA-ASRC 耐環境性機能材料科学研究グループ訪問 2022年10月15日  マテリアル・開発系駅伝大会に参加 総合10位 2022年10月14日  市坪研第一期生 現:DOWAメタルテック株式会社 研究員 笠谷さん来所 2022年 10月12-14日  日本原子力研究開発機構 岡村研究員来所 2022年 10月 4日  市坪教授 みやぎ県民大学講義「蓄電池電極材料と次世代電池の開発に向けて」 2022年   9月26-10月7日  D3林日本原子力研究開発機構へインターン参加 2022年   9月27-30日  日本原子力研究開発機構 田中万也マネージャー来所 2022年   9月23日  谷村助教 第83回応用物理学会秋季学術講演会にて発表 2022年   9月21日  岡本准教授 日本鉄鋼協会秋季第184回講演大会にて発表 2022年   9月21日  M2戸﨑 日本金属学会秋季第171回講演大会にて発表 2022年   9月13日  M2戸﨑 第6回構造材料研究部会にて発表 2022年   9月 8日  李特任助教 2022年電気化学秋季大会発表 2022年   9月 2日  雨澤研木村助教と研究ディスカッション 2022年   8月30日-9月1日  大学院工学研究科2022年10月入学試験 2022年   8月19日  住友化学株式会社様ご来仙 2022年   8月 2日  市坪教授金研夏期講習「蓄電池の基礎と応用:リチウムイオンから最近の研究」 2022年   7月29日 M2渡辺修士論文審査会 2022年   7月13-15日 市坪教授熊本大学にて集中講義 2022年   6月27-7月1日 市坪教授国際会議ICIFMS-19参加・招待講演 2022年   6月21-22日 市坪教授 ALCA Mg金属電池サブチーム・Li金属負極特別研究ユニット合同会議 2022年   6月 9-10日 日本原子力研究開発機構 耐環境性機能材料科学研究グループ来所 2022年   6月 2-3日 日本原子力研究開発機構 中堂博之主任研究員来所 2022年   5月31日 河口助教国際会議241st ECS meeting講演 2022年   5月26日 市坪教授第5回構造材料研究部会講演 2022年   5月13日 岡本准教授加藤研究室所属のGeslin先生と研究ディスカッション 2022年   5月12日 名古屋工業大学より中山将伸先生の研究グループ来所 2022年   5月 9-11日 市坪教授 JAEA-ASRC 耐環境性機能材料科学研究グループ訪問 2022年   4月25-27日 熊本大学より共同利用にて細川伸也先生来所 2022年   4月21日 市坪教授マグネシウム循環社会推進協議会「Mg-Day in KUMEJIMA」公開ディスカッションにコメンテーターとして参加 2022年   4月12日 東京大学より八木俊介先生の研究グループ来所 2022年   4月 4- 8日 市坪教授 JAEA-ASRC 耐環境性機能材料科学研究グループ訪問 2022年   4月 1日 市坪教授 日本原子力開発研究機構(JAEA)先端基礎研究センター(ASRC) 耐環境性機能材料科学研究グループリーダー就任(兼任) 2022年   3月30-31日 市坪教授 ALCA 蓄電デバイス全体会議 2022年   3月23-24日 市坪教授 ALCA マグネシウム蓄電池チーム会議 2022年   3月  18日 (午後)住友化学 ご来仙 2022年   3月  18日 (午前)藤田全基先生,前川東北大名誉教授,JAEA-ASRC森マネージャー(斎藤G)とZoomミーティング 2022年   3月  15日 名工大中山先生とMg蓄電池ALCA Zoomミーティング 2022年   3月   8日 下川(学際研・先端萌芽)助教 トーキン科学技術賞受賞 2022年   3月  2-3日 岡本准教授 国際会議「SMS2022 & GIMRT User Meeting 2022」にて招待講演 2022年   2月22-25日 徳島大学より共同利用にて大石昌嗣先生来所 2022年   2月21-22日 京都大学より共同利用にて野瀬嘉太郎先生の研究グループ来所 2022年   2月14-16日 JASRI@SPring-8 筒井智嗣 客員教授 ご来仙 2022年   2月14-15日 李特任助教 「PCoMSシンポジウム&計算物質科学スーパーコンピュータ共用事業報告会2021」にて講演 2022年    2月  7日 熊本大学より共同利用にて細川伸也先生来所 2022年   2月   2日 M2小林,毛塚,卞,西村修士論文審査会 2022年   1月24日 構造材料研究部会にて金属材料研究所 教授今野先生の独演会を開催 2022年   1月21日 市坪教授 総合科目「材料科学」の最前線にて蓄電池材料の授業 2022年   1月18日 D3畠山 博士論文審査最終審査会 (more…)を押して開かない場合,右クリックして新しいタブで開いてください

Lecture documents 講義資料

講義資料は以下のリンクからダウンロードしてください(パスワード必要). (注) 開かない場合には,新しいタブで開く,で開いてください. 東北大:大学院講義 九州大:大学院集中講義 東北大学大学院工学研究科 マテリアル・開発系 2020年度 非平衡物質工学・市坪担当分.pdf 相変態論(外国人向け英語講義) 材料科学の最前線 第14回資料 金研夏期講習会 資料 九州大学 集中講義「相転移の基礎と応用」 2020年度 相転移の基礎と応用1:熱統計編 相転移の基礎と応用2:組織形成編 相転移の基礎と応用3:ガラス物理編 九州大学大学院特別講義について 題目:相転移の基礎と応用 講師: 市坪 哲 (東北大学金属材料研究所・教授) 日時: 2021年1月18日(月)3〜4限(13:00〜16:20、20分間の休憩含) 2021年1月19日(火)3〜4限(13:00〜16:20、20分間の休憩含) 2021年1月20日(水)3〜4限(13:00〜16:20、20分間の休憩含) 場所:オンライン(zoom) 概要:  相転移は相や構造が外的要因で変化する現象である.すなわち,外的要因である温度変化や磁場・応力場などを印加することにより,材料の新たな構造機能特性を生み出したり,向上させたりすることが可能となる.よって,相転移現象を理解し制御することは,材料科学の領域において学問上・工学上において非常に重要となり,そのためには相転移の基礎となる熱力学・統計熱力学の学問体系および手法のスキームを学ぶことが必要不可欠である.

Collaborative Researches with companies

Collaborations 詳細は (more) をクリックしてください.開かないときは新しいタブあるいはウィンドウで開いてください. ● 住友化学株式会社:リチウムイオン電池負極材料に関する共同研究 アルミニウム負極に関する最新成果 ● タテホ化学工業株式会社:マグネシウム蓄電池に関する共同研究(一旦中止)