市坪教授がGerman-Japanese Cooperation Focuses on Sustainable Batteriesに参加

11月13日~11月15日、ドイツミュンスター大学のMEET電池研究センターにて、ドイツと日本の電池コミュニティの研究代表者が集結し、合同ワークショップが開催されました。市坪教授は、JST GteXプログラムのマグネシウム蓄電池分野におけるグループリーダーとして会に参加し、資源制約のないマグネシウム二次電池の開発に向けてという研究内容をご発表されました。