Who We Are

About

本研究部門は2016年10月17日に新たに発足いたしました.本部門では,市坪のライフワークである構造相転移・相変態組織形成学を基軸にし,岡本範彦 准教授,谷村洋 助教,河口智也 助教,李弘毅 特任助教らとともに,材料組織構造を制御することにより新機能を発現する材料を研究開発することを目指します.基盤材料のみならず,革新電池用エネルギー材料の開発にも重点をおきます.金研において一つの部門を担当するという重責を感じつつ,社会が必要とするであろう材料のシーズを生み出すことを念頭に,出口を見据えた材料研究・開発を目標に,マテリアルサイエンスを楽しんでいきたいと思います.そして,事務・技術補佐員の黒木清夏とともに,研究室の様々な楽しい運営を行っていきたいと思います.

Our Team

People

  • Tetsu Ichitsubo
    (市坪 哲)

    Professor / Head, Collaborative Research Center on Energy Materials (e-IMR)
    Structural control by phase transition
    Electrode materials for rechargeable batteries
    Grass transition and relaxation
    Personal web page

    e-IMR web page

  • Norihiko L. Okamoto
    (岡本 範彦)

    Associate Professor
    TEM structure analysis
    Thermoelectric materials
    Personal web page

  • Hiroshi Tanimura
    (谷村 洋)

    Assistant Professor
    Ultrafast measurement of phase-change materials by fs-laser
    Relaxation behavior of photo-excited semiconductor by TR-ARPES

  • Tomoya Kawaguchi
    (河口 智也)

    Assistant Professor
    Advanced X-ray analysis techniques
    Electrode materials for rechargeable batteries
    Personal web page

  • Hongyi Li
    (李 弘毅)

    Research Assistant Professor
    Dual-cation rechargeable battery
    First-principles calculation for rechargeable battery materials

Toward rational materials design

Direction

材料組織学、熱・統計熱力学、微視的弾性力学、電気化学などの学問に基づき、「材料組織構造を制御することにより新機能を発現する材料開発」を目指します.


キャリアイオンが挿入・脱離すると,新しい相に相転移し歪も生じますが,そのような状況においても安定的に使用できる構造を有する材料開発に取り組みます.また,新たな電池系構築を目指します.スピネル酸化物や層状岩塩構造などを構造レベルで制御し,メゾスケール組織形成制御をすることにより,キャリアイオンの脱離挿入電位を変化させたり,拡散を容易にさせたりすることを目指します.

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莫大な未利用エネルギーである300 ℃以下の低温廃熱を直接電気エネルギーに変換することができる環境調和型の熱電変換材料の開発を目指します.

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ニッケル基合金やチタン合金のω変態などの基礎的理解に基づく構造・生体材料開発などに取り組みます.

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ガラス構造は実はいろいろな階層レベルで不均一性を有します.この不均一性構造を制御することにより,新たなガラス物性の発揮を目指します.

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DVD・Blu-rayなどに利用される電子系の結合様式を新たな方式でスイッチングさせる相変化材料の開発などに取り組みます.

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Research

Highlights

  • Collaborative Research

    Achievement
  • All Publication

    Achievement
  • PRESS RELEASE: チタン合金の新たな相転移機構

    Achievement
  • PRESS RELEASE: 協奏的動きがもたらす多価イオン拡散の促進現象を発見

    Achievement
  • PRESS RELEASE: DVD/ブルーレイディスク材料合金が超高速で相変化するメカニズム

    Achievement
  • PRESS RELEASE: 長寿命高比容量のリチウムイオン蓄電池負極を開発

    Achievement

Fact About Us

19

Lab. members

35124

Words published

3

Grad. members

36

Months old

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On-going

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